晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実

虚無の復活の阻止を目論む『鉄血団結党』の追跡を逃れ、間一髪“竜の巣”を脱出した才人たち。アリィー、ルクシャナと共に一路ハルケギニアを目指す船の中、負傷したティファニアの手を握る才人の胸には、最後の使い魔“リーヴスラシル”のルーンが浮かんでいた…。「なんなんだよ。これ、そんなにヤバイもんなのか…?」一方、『オストラント』号で二人の救出に向かったルイズたちは、エルフの国の首都“アディール”へと乗り込んだ…。互いを想い、すれ違い続けてきた才人とルイズが、長き時を経てついに再会を果たす!「サイト、あんたのご主人様が、迎えにきてあげたわよ!」無敵のドラマティックラブコメ、いまここに再始動!

 

評価:99

 

俺妹、バカテスと共に自分をラノベの世界に連れて来てくれた作品の1つ。もう読めないと諦めたゼロ魔の新刊を読める日が来るとは。それだけで感無量。

しかし冷静に考えると20巻が2011年2月っていうんだから驚き。その少し前にラノベを読み始めて20巻はぎりぎりリアルタイムでという自分ですらこれだけ嬉しかったのですからずっと追っていた方々の感動は計り知れないでしょう。

さて、著者ですがヤマグチノボル名義のまま誰が書いているかは伏せられる形になっています。どうなるのかと心配してはいましたが違和感なくゼロの使い魔でした。直前に読み返したりはしてないのですが、この出来は素晴らしいと思いました。これならむしろ書いてる方を知りたいとそう感じました。

内容ですがクライマックスなのもあり豪華なメンツが揃って派手にという感じで色んな懐かしさが込み上げてきました。

謎がどんどんと明らかになりつつ、ルイズと才人の再会も。なんというか才人たちのやり取りを見れただけで満足な感じもあったり。

ん〜ティファ可愛い。ルイズと才人のいちゃいちゃってこんな感じだったとニヤニヤしてました。

次巻が最終巻ということで非常に楽しみで、この作品の完結を見れることになると思うと幸せです。

本当にありがとう。