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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

インスタント・マギ

インスタント・マギ (NOVEL0)

インスタント・マギ (NOVEL0)

 

 青年が極めた“科学”、その到達点にあったのは―“魔法”だった。科学者の青年が映像電子ドラッグで脳にストレスを加え、一時的に超能力者になる方法を発明する。彼はそれを即席の魔法“インスタント・マギ”と名付けた。それは古より世界に存在していた本物の“魔法”を脅かし、危機感を抱いた“魔法使い”たちは彼を巡って戦争を始めてしまい―?これは魔法が終わる物語。いつか科学が全ての魔法を解き明かす。

 

魔法が科学に解き明かされる物語。

映像ドラッグで一時的に超能力を使える方法を発明した科学者の青年を巡る魔法使いたちの戦い。

好きになった原因が好かれたからってのは結構好きよ。実際こういうこと多いんじゃないすかね。

なんとなくもっとマイルドな感じかと思ってたら割りとハードな感じだった。

全体的に人間の二面性が現れていた作品なんじゃないだろうか。どの登場人物も裏表というか別の顔が見れた。個人的に広瀬のオチ(オチって言ったらあれかもしれんが)が好きだったな。

魔法を科学で解き明かすってだけで面白い。そこに数式なんか出てきて最高だったな。