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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス-

筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス- (ガガガ文庫)

筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス- (ガガガ文庫)

 

殺戮因果連鎖憑依体―。古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれる滅却すべき存在。それを滅ぼす狩人の一団“門部”は、同じ目的を持ちながらもはるかに巨大な組織“I”の侵攻によって陥落した。決死の逃避行を図る“門部”残党。差し向けられる恐るべき追跡者。そして動き始めた“ゲオルギウス会”の祓魔師たち。人類社会に虐殺と大戦争をもたらすという白鬼を巡り、世界そのものが滅亡への歩みを静かに加速していく中、狩人が狩人を追う、血塗られた追跡劇が始まる。人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩、緊迫の第三章が開幕。

 

絶望的な逃走劇を繰り広げる第三弾。

この敵の強大さ、そしてその上をいく敵に更にそれより化け物な敵みたいな構図。絶望的すぎるだろ。前巻の水着が遠く感じる。

気を抜いたらあっさり逝ってしまうから油断できない。

柩使いのその使い方も色々あって面白い。しかし今回はエンブリオが強すぎて相当強いはずの圭が何もできてなかったな。戦闘は次巻であるだろうゲオルギウス会の奴らとの戦闘が楽しみ。

そして間白田が何を仕組んだのか、人類はどうなるのか次巻も楽しみ。

伊吹と姥山はほんと悲しいな……。