晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬―

――だから未来、お前はただ去るだけで良かったんだ―― 山城との一件で三好を傷つけ、未来の信頼も失ってしまった四郎は、父の誘いで京都を訪れた。そこで三並と西園から、未来とともに結婚式に招待され困惑する。しかし未来から真実を知らされ、以前と変わらず接してくれる和田と梵、そして広美のおかげで徐々に日常を取り戻していく。そんなある日、梵に望まない婚約者のことを相談された四郎は、未来の妙案で仲間達と団結し、彼女を助けるため文化祭で一芝居打つことにするのだが――。

残念。そして何より森橋ビンゴさんが今後ライトノベルを書くことはないということがライトノベル界の損失にほかならない。これが売れないんだもんなぁ、もうどうしようもないよな。

内容は素晴らしかった。

色々あってボロボロの四郎がフラフラと悩みながらも進んでいく。

やっぱり広美さんが良すぎる。あの大人な女性という包容力と無邪気な可愛らしさが共存してるの最強すぎる。

こうなるのは個人的にはめちゃくちゃ好みですごく良かったけど、ここからどうなっていくのか非情に気になるというところでの打ち切り。

6巻分はどこかで発表したいということだし期待して待っています。願うことならそれが商業でありますように。