ゲーマーズ・ハイ2 影の王者の後継者

ゲーマーズ・ハイ2 影の王者の後継者 (MF文庫J)

打ち切り…だと…。マジか。

完全に続く最後からあとがきで打ち切りと。ショックがでかい。

1巻より2巻が面白くなってて、これから楽しみだったのに。残念すぎる。

アリス可愛いしギャンブルでも大活躍だし、獅子奮迅って感じだった。

絶対ここから面白くなっていく話だったよなぁ。

次回作に期待しつつ…。

 

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聖剣学院の魔剣使い4

聖剣学院の魔剣使い4 (MF文庫J)

学園祭が行われる中、氷漬けの魔王が都市に持ち込まれる。

安心と安定のクオリティって感じよな。

エルフィーネ先輩の姉も登場し、なにやら秘密がある感じ。

レオニス1人自分の力を隠せていると思ってるの可愛い。セリアさんが他人の血を吸ったときに嫉妬したりとなんだこの萌えキャラは。

シャーリにはいつか報われてほしい。

そして最後に登場した魔王は展開を大きく動かしそうで楽しみ。

 

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探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる

探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)

実家が探偵をやっている主人公が、持ち込まれる事件を席が隣の双子と解決していく話。

事件と言えない小さなことを解決していくの好き。

美術部の事件が一番好き。

そして双子の山田姉妹が、正反対の性格でどっちも可愛い。個人的には姉が好き。

初心者向けと言いつつしっかり絆されてるの可愛い。

伏線もあったし次巻も読めることを祈って。

 

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夏の終わりに君が死ねば完璧だったから

夏の終わりに君が死ねば完璧だったから (メディアワークス文庫)

人の命に3億円の価値があるのかと問われる。

命の価値について考えさせられる。

愛する人が死ぬことで自分に利があるときその愛を信じることができるのか。周りの悪意が恐ろしい。田舎怖い。

中学生が受け止めるにはあまりにも大きい問題だよなぁ。

最後も好き。

 

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死にゲー転生ブラッドペイン

死にゲー転生ブラッドペイン (ファミ通文庫)

死にゲーの世界に召喚された主人公が死にゲーに挑む。

主人公は何回も死ねるが、主人公を召喚した巫女は死ぬと取り返しがつかないという状況の中、ゲーム内で毎回巫女が死ぬ敵に挑む。自分じゃなくて他人を守りながら戦わなければいけないという難しさが緊張感あってよい。

最後には他の断罪者との敵対も見えてきて楽しみ。

ゲーム内の動きと、人間としての動きを使い分ける感じも好き。

 

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吸血鬼は僕のために姉になる

吸血鬼は僕のために姉になる (ダッシュエックス文庫)

幻想種という非日常に触れた主人公が非日常と関わっていく話。

面白かった。幻想種たちが全体的に優しい感じの世界観良いなぁ。

セナさんいいなぁ。甘々お節介姉エロくてよい。

悲しくも優しい感じの物語で非常に好き。

 

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継母の連れ子が元カノだった4 ファースト・キスが布告する

継母の連れ子が元カノだった4 ファースト・キスが布告する (角川スニーカー文庫)

あぁー素晴らしい。

過去を吹っ切ろうとするけど、2人ともめちゃくちゃ引き摺ってるのすごいもどかしい感じがよい。

そして水斗の過去に迫る。何よりも水斗にとっての結女は特別だったと分かる。

吹っ切れた結女。ここからそういう攻勢になっていくのか。楽しみ。

最後の結女といさなの対比は辛さある。

 

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