晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

東京レイヴンズ (13) COUNT>DOWN

合流した夏目たち、すぐに行動を開始するも陰陽庁はある声明を発し牽制してくる。夏目たちはテロを防げるのか、そして春虎はどう動くのか。

 

相変わらずの面白さ。雌伏の巻にして確かな面白さ。

少しずつ情報が明かされてきて点と点が線になりそれがつながっていく感覚。

久しぶりの仲間たちの会話が良かった。特に鈴鹿と天馬の成長が感じられた。鈴鹿は年下の秋乃がいるのもあるがずいぶん大人になってた。またそれも少し背伸びした感じが可愛い。そして天馬はそんな鈴鹿をからかったりとかなり危機的な状況でも落ち着いていてかなり成長を感じた。

木暮さんが陰陽庁に残ったのは三羽烏がそれぞれ別の陣営にいるからとか、三人の信頼関係みたいなのが見えてほんと最高。

にしても木暮さんの信念が感じられて、木暮さんかっけえと叫びたくなる巻だった。

秋乃の月輪としての役割も分かり、あの有名人もちらりと登場か。この関係含めて鈴鹿がかなりいい立ち位置にいるよな。

三善たち十二神将も今後どう動いていくのかも楽しみ。

最後の春虎の決意は凄く好きだった。行くところまでいって欲しい。

時間も非常に楽しみ。