晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

絶深海のソラリスII

絶深海のソラリスII (MF文庫J)

絶深海のソラリスII (MF文庫J)

 

パニックノベル第二弾。

あの最後から2年。大阪事件と呼ばれるその事件以降明らかとなる未知の生物アンダー。その犠牲者のクロエの姉シャロンは命の危機にとあるエージェントから勧誘を受ける。一方ミナトは1人でアンダー研究の組織に喧嘩を売っていた。

 

まず先に1.5巻を読んでおけば話がつながりやすくてより楽しめると思います。【特別SS】絶深海のソラリス1.5 | MF文庫J編集部ブログ

 

あ、あと一応ネタバレは気にせず書いていくので読んでない人は注意を。

 

 

 

 

 

 

 

はい、という訳で前巻のあの終わりからどういう話になってくるのかと思っていたが、基本的にアンダーによるパニックはそれほど大きくならずにある程度は収まっているという状況。

アンダーは人為的に作られているというコマキによってシャロンとミナトという戦力が勧誘され、政府が黒幕というアンダーという生物兵器を排除すべくアンダー研究の始祖を排除しようと動き出す。

とりあえず刀持って出てきたミナトがめちゃくちゃかっこよかった。この亡霊のようなミナトとどうにかしたいと思いつつどうにもならず自分にも負担がかかってるアイシュの関係性が個人的にはすごく好き。

シャロンが生きるという気持ちを取り戻し、ミナトも少し昔のように戻り、突入作戦が始まる。余りにも上手く行き過ぎる展開にまさかという恐怖が。そしてコマキ自体が上から裏切られていたことが明らかとなる。

そして絶望──。

うわああああこれどう収集つけるんだと思っていたら、良かった、いやほんとよかった。

にしてもミナトあれ実際ミナトが一番活躍してる様な感じだよねw

これシャロンがヒロインなのかな。アイシュにも頑張って欲しいところ。

さてさてこれは次巻も非常に楽しみ。