晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

異世界からの一粒の ~この姫騎士、チェンジ!~

異世界からの一粒の ?この姫騎士、チェンジ!? (電撃文庫)

異世界からの一粒の ?この姫騎士、チェンジ!? (電撃文庫)

 

他人の厄介事になるべく顔を突っ込まない様にして生きてきた主人公、渉だったがある日小石を拾う。それは異世界そのもので反世の力を手に入れてしまう。そしてへっぽこ異世界人カエデと出会うのだった。

 

なんという軽いヒロイン。シリアスになりきれないカエデが愛おしい。死人も出る事件なのにカエデの軽さが凄い。キャラが定まってない、話を全然聞かない、常に全部台無しにするという暴挙。

そんなカエデは置いておいて煽が凄く可愛い。あんな後輩に誘惑されたい。

やはり十階堂一系さんの書く女の子は可愛いと確信した。

こんなにも推理したことを利用してもらえない頭脳担当の主人公はいただろうか。ほとんどカエデの暴走ですべてが終わるという。

他人との距離ってほんと難しいよね。渉の気持ちが凄く分かる。

落ちまで完璧な作品。

「いまのナシ!」