晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

いづれ神話の放課後戦争〈ラグナロク〉 ―魔眼の王と屈服女神―

かつて地上に顕れた七つの神話の争いは、地を割り、空を裂いた。終結から十年、災厄は消え去ったはずだった。しかし―。先の戦争で神々に実の妹を奪われた少年・神仙雷火は、絶海の孤島にある『学園』に降り立つ。ここでは、夜時間と呼ばれる放課後、神格適合者による『神話代理戦争』が行われていた!初夜、北欧神話の女神ブリュンヒルデに襲撃され、死を目前にした雷火は、忌むべくはずの神話の力、復讐の力を手に入れた。「俺に隷従え。腕や足はおろか、指一本、魂にいたるまで!!」絶対支配、バロールの魔眼をもって、超越なる神々から世界を奪り戻せ。いづれ新たな神話を刻む学園ヒロイックサーガ!!

 

かつて神々の争いに巻き込まれ奪われた妹のため、神々は復讐を誓う少年の物語。

第七因子を持つという子どもたちを集めた孤島の学園で行われている神話代理戦争に巻き込まれる。そんな中で魔王バロールの魔眼の力を手に入れ戦っていく。にしても汎用性の高い能力だな。魔眼と言っても効果が複数あって制限があってもかなり強いように感じた。なにより隷属させて命令するっていいよね。服脱がせるとかバロールナイス判断。

神話代理戦争の事は割と分かっているがルールに穴があるようだし、大体代理戦争の管理者が参加する神話の一つから出ている時点で……。妹の件があっさりと明らかになった感じがするが、次巻どうなってくるのか非常に楽しみ。

ブリュンヒルデが隷属させられて辱められるの最高すぎる。主人公の周りでまともなのは悪友ポジションの男だけというありがちな展開。それも今後どうなるか分からんが。