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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

熾界龍皇と極東の七柱特区 3

熾界龍皇と極東の七柱特区 3 (ガガガ文庫)

熾界龍皇と極東の七柱特区 3 (ガガガ文庫)

 

神祖“源仙”の誘いを受け、第四特区にやってきた湊たち。“断界の聖域”と呼ばれるその都では、“源仙”の庇護の下に“人と神の共存”が実現していた。人間が、修練によって幻類と対等の力を得るシステム。それはアヴァロンの理想を体現したものに思われた。しかし、ひょんなことから街の外周区に出た湊と咲良は、そこで力の有無による新たな格差を目撃する。…人間らしさとは、真の共存とはいったい何なのか。そして、咲良の失われた記憶に宿る、大切な“友達”とは―?遥か遠き異郷幻想譚、桃源に舞う第三幕!

 

今回は第四特区へ!

この作品の魅力は特区それぞれの特色なんじゃないかと思ってきた。という訳で第四特区は面白い仕組みで運営されていた。

人間でも努力すれば仙人となれ、源仙の庇護下で幻類と対等な力を得れて暮らせるという。機会は全てのモノに与えたれ、そこで努力を止めるものは知らないという。思考停止の平等よりはよっぽど平等だが、どうなんだろう。個人的には嫌いじゃない。

そして源仙がかなり好き。その環境だけを作り、泰然と構えてるのホント好き。

咲良の記憶、そして秘密も明らかになり面白くなってくる。

さて、そろそろアポカリプスとの全面戦争に移行するのかな。そして他の特区がどうなってるのかも楽しみ。