晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

グランクレスト戦記 (6) システィナの解放者(下)

ロッシーニ家の三男・サルヴァドル、テオに討たれる―その報はシスティナを駆け巡り、ロッシーニ家の強固な圧政に綻びが生じ始める。ロッシーニ家が恐れるもの。それは英雄に導かれた領民たちの結集であった。反乱の芽となりうるテオを討つべく、進撃を開始したロッシーニ家の長男・ドーニ。この危機に、シルーカは起死回生の危険な“策”を提案する。システィナの覇権を賭け、ついに向かいあうテオとドーニ。兵数で勝るテオ率いる革命軍に対して、装備・練度で圧倒するドーニ率いる正規軍。テオ、ロッシーニ、それぞれの戦旗が掲げられ、いまシスティナの命運を決する戦端が開かれる!

 

評価:82

 

ついに念願の故郷システィナ解放へということでシスティナ編後編。

確かにページ数の割に内容が詰まっていてなかなか良かった。

今回はアーヴィンだったりエマ、ルナが活躍したり、オイゲンもすごくよかったりと脇役が目立っていた印象。

特にオイゲン本人もだがオイゲンの周りの君主たちがホント好き。やっぱ死地に付いて行くってのは最高だな。まあ男としてはいいが残されたデアドリとしては、ね……。

さてそんなこんなでテオも早々に戻って大きな戦いとなりそうで次巻も楽しみ。

もっとテオとシルーカいちゃいちゃしていいんやで!