晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

帰宅戦争 帰りたいんだけど戦争起こしてもいい?

過去の事件から「青春」や「仲間」というものが信じられなくなった佐藤太郎。そんな太郎が入学した高校は「青春の謳歌」が大正義とされる青春バカ野郎の巣窟だった!?―一人帰ろうとするも襲いかかる部活勧誘の嵐。強引な体験入部の果てに、憔悴した太郎が出会ったのは、半裸のアイドル・椎名凛花で―「あたしと帰宅を目指してみない?」一時的な同盟を組むことになった二人は、同志を募り、帰宅部の設立を画策。が、帰宅部設立の条件には、部活勧誘を切り抜け、校門を突破することが言い渡され―こうして帰りたい太郎たちと青春バカ野郎たちの帰宅戦争がいま開幕する―!!

 

評価:84

 

こういう作品好きなのかもしれない。

帰宅部を作るために部活勧誘から逃げ帰宅するというしょうもない事を真剣にやる。そして青春なんか嫌だと言いつつ蓋を開ければ結局自分たちも青春しているという。

こんな作品でって言うとあれだが最後にはなんだか感動すらしてしまった。

個人的にアンチ青春遊びがツボだった。これをしてる時の2人が楽しそうで何よりだった。

全体的にキャラは可愛かったし良かった。

まあ部活に入らなくとも青春は出来るという話ですね(違

次巻もしくは次回作にも期待。