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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

ようこそ実力至上主義の教室へ (3)

感想 MF文庫J

季節は夏。期末テストを乗り越え夏休みを迎えた清隆たちに高度育成高等学校が用意していたのは、豪華客船による2週間のクルージングの旅だった。喜ぶ面々だったが、完全実力主義の学校が単なる旅行を計画するわけもなく、船は無人島に到着。そこで本年度最初の特別試験―無人島でのサバイバルが通達される。生活物資は試験用に与えられたポイントで購入可能。だが試験終了まで保持したポイントは2学期からの学校生活にプラスされるという。上位クラスとの差を埋めるため、最底辺のDクラスはポイントの不使用を画策、サバイバルな生活に乗り出そうとするが、特別試験は甘いものではなく―!?大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第3弾!?

 

評価:87

 

一気に面白くなってきた。

ついに動く綾小路。茶柱先生に脅されるような形で暗躍する。

やはりこういう頭脳戦というか読み合いみたいなのは面白い。

一人で状況をコントロールしてる感じすごい好き。綾小路にとっては全ての人間が道具でしかない。かっこ良すぎ。

クラスの状況は相変わらず安定しきらない。今回特に露呈したのは平田への負担の集中と彼の不安定さ。そろそろどこかで爆発してもおかしくないな。

CクラスやAクラスの内部も見えてきてこれからどうなっていくのかすごく楽しみ。今回一泡吹かせたことがどう影響してくるのか。