晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

さすがです勇者さま!2

さすがです勇者さま!2 (講談社ラノベ文庫)

さすがです勇者さま!2 (講談社ラノベ文庫)

 

とっくに平和になっている異世界に、規格外の勇者として召喚された悠理。普通の学園生活を求めて奔走するものの、魔王の少女・シルヴィアたちにメイド姿でご奉仕されたりと、あいかわらず騒がしい日々を送っていた。そして悠理は勇者の力の暴走により、寮の部屋を半壊させてしまう。途方に暮れる悠理に、クラスメイトの魔術師ルチアが声をかけてきた。「アタシのとこに泊めてあげようかって言ってるのっ。泊まるところがないんでしょ?だったら…」だが、彼女にはとある計画があるようで、悠理はそれに協力させられることになり―!?ただ平和に暮らしたい勇者と魔王が贈る異世界学園コメディ、美少女天才魔術師と秘密の同棲な第二弾!

 

今回はルチア回と言っていいでしょう。部屋に泊まったり、弟子にしたり、過去に触れたりとする第二弾。

ルチアは日頃のあれな行いがあるおかげというか、最後の良い話でギャップが生まれてほんと良い立ち位置だな。そこら辺含めてギャップが可愛いんだよな。

ルチアとエヴァは何だかんだ言いつつ仲良くなってて安心。まあ元々じゃれあってたような感じだから、当然なんだが。

シルヴィアとのデートは彼女の魅力が出ててよかったな。にしてもユーリは鈍感だなぁ。心配する方向も力の方に飛んでるしな。

あさのさんらしく読みやすい、それでいてキャラの魅力が溢れている作品。次巻も楽しみ。