晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

「ふたりはいつから同棲してるの?」こたつを囲んで左に初恋相手の翔子、右におつきあい中の麻衣。クリスマスまで1ヶ月をきったその日、やむなく始まった翔子との同居生活が麻衣にばれ、咲太は人生最大の窮地に立たされていた。そんな中、中学生翔子が病状の悪化で入院していることが発覚する。「おとなになることは、わたしにとっての夢でした」そう語る翔子の運命は―。麻衣と咲太に入った亀裂の行方、そしてついに解き明かされる「大人翔子」と「中学生翔子」の秘密。空と海に囲まれた町で始まる僕らの恋の物語、緊迫のシリーズ第6弾!

 

素晴らしかった。とは言えまあこうなるよねというストーリー展開ではあった。個人的には次巻の展開が非情に楽しみ。

前巻に引き続き泣かせにきてる。

まあこうなるよねというストーリー展開とは言ったが、翔子さんが未来の翔子さんかもしれない。そして心臓移植、提供者の記憶や性格が現れるかもしれないってとこで、これは麻衣さんの心臓を移植されたのでは(名推理 って思ってたの恥ずかしい。

やっぱり咲太はすごいよね。 あっさりとは言わないけど決めちゃうんだもんな、そして行動できるんだから。

理央が本当にいいポジションでいいキャラしてる。好き。

咲太にとっては一番つらい結末だったろうが、次巻が待ち遠しい。