晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

アカシックリコード

アカシックリコード (Novel 0)

アカシックリコード (Novel 0)

 

小説投稿サイトであり、あらゆる書物がデータ化されていると言われる悪魔の書架に召喚されて物語を蝕む紙魚と呼ばれる存在と戦う話。

イラストレーター数人用意して豪華だなと思ったけど、これ口絵と帯にしかイラストないんだよな。もったいなく感じてしまった。

面白かったんだけどなんというか爆発力はあんまり感じなくて、個人的には少し物足りなさを覚えた。後半の設定とか展開はすごく好きだったんだけど如何せんあっさり気味というか、もっとじっくりやってほしいと思っちゃったな。

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千尋が彰文と決別するために、千尋や彰文その周りの女の子とかライラが登場人物の物語を書いて、その中で実際に彰文に思いを寄せていた女の子たちの経験を反映してるの最高に病んでるってかヤバイ感じが出てて好き。

その物語に入って、物語のループの中で千尋を連れ出そうとするのは最高だった。でもその課程というか内容があまり深く書かれてなかったのが残念だった。この千尋の物語だけで1巻読みたいそんな内容だった。

あとかりんが可愛かったんだけど、浩太郎にいっちゃうのかと。これに関しては俺がハーレム大好きで主人公第一主義者というかまあそんな感じだからっていうあれ。