晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

いでおろーぐ!

いでおろーぐ! (電撃文庫)
 

リア充爆発しろ!

リア充高砂はクリスマスの街中で恋愛撲滅を訴える少女領家薫に出会う。彼女はクラスメイトであり、彼女に感化された高砂は反恋愛主義青年同盟部に入ることになる。そこでバレンタイン粉砕闘争へと邁進する。

 

凄く面白かった。ちょうど読みたかった感じのラブコメ

見事なまでのブーメラン(リア充爆発しろ!

人類が恋愛するのは地球外生命体にプログラムされたからだというバカバカしい理論で恋愛を熱く否定する。この演説なかなかいい。

その熱量に感化された高砂が活動に加わるのだが、二人とも恋愛を否定してるからどうラブコメに展開するのかと思っていたらこうするか。なるほど突飛だけどうまい具合にラブコメに持っていけてる。

まあ、領家はこれがなくとも勝手に落ちてたような気もするけどw

何よりも領家が可愛かった。革命家としての顔と素の顔のギャップが最高。

他のメンバーも魅力的だが、今巻では掘り下げが少なかったからその部分は次巻に期待したい。

神明さんと高砂の二人の会話凄くエロくて好き。

高砂の最後の選択は凄い。

そして革命は続く。

次巻も非常に楽しみ。

 

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