晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 (講談社ラノベ文庫)

僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 (講談社ラノベ文庫)

 

現実の美少女はビッチばかりだと信じる育野耕介は、オタク活動ができる文芸部が廃部になると告げられ部員探しを始める。同時に生徒会の手伝いもすることになった。その手伝いで生徒の相談に乗るとビッチと噂される少女がやってくる。

 

王道を行くといったところで、愛羽が周りについた嘘をごまかすために耕介に擬似彼氏になってくれと依頼をする。

やたらと二面性がすごい伊吹という清楚系ビッチと、派手で何人もの男と付き合ってると噂される色欲ビッチという2大ビッチに関わることになって嫌がる耕介だが、その実態はビッチなんかじゃないというもの。

まあ伊吹は普通におかしい人だけどもw

そんなありがちな作品だけど、いやだからこそ安定した面白さがあった。

愛羽が良い子すぎて眩しい。可愛い。

高虎は正直蛇足だなと思ってしまった。愛羽と伊吹だけでもうちょっと広がらなかったのかなと。

文芸部の存続が決まり、次巻も楽しみ。