晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)7

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)7 (GA文庫)

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)7 (GA文庫)

 

二回戦を一刀羅刹を使い1秒もかからず突破した一輝だったが、次の相手はサラ。連戦で一刀羅刹も使えない一輝の前に世界最強が再び……。

 

今回はサラの服を選びにステラたちと出かけたりと、いつもより日常分多めに感じた。

サラも暁に属してはいるが、いい娘。というか真っ直ぐ、絵に対して真っ直ぐなその姿がいい。

ステラと一輝のいちゃいちゃはいつものことながら甘い。もうあま〜い。その場に行ってしまった一輝の親父には同情する。

サラとの交流を経て一輝は親父とも折り合いをつける。うん、子供は親にわがままを言っていいんだよ。そして親父が一輝のことを思っていることも分かり、安心。

今回は短めだったが、相変わらずバトルが素晴らしい。

熱さという点では前巻には及ばないものの、一輝の純粋な成長そして判断力と観察力そして決断力の凄さがよく分かる。派手な大技がなくとも勝てる一輝カッコいい。

そして最後の気になる引き、次巻も待ち遠しい。

というか珠雫の不憫さに涙がでる。いやマジで珠雫いい子だから報われて欲しい。