晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

美少女とは、斬る事と見つけたり

その美少女は人斬りだった。祖父の家に『刀』が飾られていて。それを振るう『性』を持ち。『力』があることは運命なのだと。彼女は信じて疑わない。かつて「事故」で両腕の機能を失った女子高生・春日透は、人を殺してみたいと願っている。世界に害を為す「超能力者」は一人残さず斬り殺す。辻斬りを邪魔する奴も全員殺す。そうして日本刀を口に咥え、彼女は今宵も獲物を探し回る。だがある日、彼女が一度殺し損ねた男が、復讐のために近づいてきて…。愛憎が交錯する、本格異能バトル!

 

ガチの異能バトルだった。いやあらすじにそう書いてるんだが……。

透がヤバイ。人を殺すことに特に疑問を覚えないサイコパス。にしても能力が隠蔽に特化してるの面白いな。下手に制御されてないから己を消してしまうかと警戒し、殺しそこねると相手が透明人間として襲い掛かってくるとかなかなか融通の効かない能力。

最後にはかなり有効な使い方していて異能の使い方として面白い。

陽の異能が何なのかも気になるが、明が最後に明かされた爆弾の詳細も気になる、

透にとっても明にとっても透明人間を認識できる陽の存在が大きくなってくるな。これからどう動いていくのか非常に楽しみ。

葉子ちゃん可愛かったから残念ではある。

透にしろ葉子にしろかなりぶっ飛んでるし、明も姉好きマンだしで、他のキャラもいろいろぶっ飛んでそうなんだよな。

次巻も期待。