晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

東京侵域:クローズドエデン 02.Enemy of Mankind (下)

“EOM”が支配する“臨界区域”に戻ってきた蓮次と叶方。しかし、救務庁の待ち伏せで叶方が人質に!人気アイドルという正体がバレたうえに、命の危機にも晒される叶方。だが、蓮次を狙う“金色の糸”の襲撃で状況は一変し!?同じ頃、別の場所では“上級者”の精鋭・人工衛星ヒマワリと、二刀流の剣士・魚瀬鞠緒が動き出す。さまざまの想いが交錯するなか、蓮次と叶方は宿敵“ハーメルン”を倒し、大切な人たちを取り戻せるか!?

 

蓮次と叶方は六十回目のエリア侵入を開始するも、救務庁に待ち伏せされ危機に陥る。2人は大切な人を取り戻せるのか。

という訳で下巻。しかしナンバリングは普通に付いてるし続刊も出ると信じてる……あとがきでは次作と書かれていたが……。

やはりこの世界観すごい魅力的だな。廃墟にはロマンがあるというのはホント分かる。

EOMだけでなく、救務庁や蓮次たちと同じレイダーにも狙われ絶望的な状況の中、救務庁が失踪者を探索していないという事を知りさらに追い詰められる。正直ツイスターの正体については全く予想もしていなかった。次々と危機が訪れ息のつく間もないような怒涛の展開が素晴らしい。

にしても蓮次の兄貴がモテまくりで殴りたい。

クリプテッドがショットを落とす理由や救務庁がレイダーを狩る理由も気になるし、ようやく大切な人を取り戻せる希望が出てきたところで次巻も是非お願いします。

 

 

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