読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

東京レイヴンズ (14) EMPEROR.ADVENT

感想 ファンタジア文庫

『天胄地府祭』―東京の霊相を一変させる大規模霊災テロの決行日まで、あと3日。夏目たちは神降ろしを阻止しようと、あらゆる手を尽くして奔走。その一手は『十二神将』の間にも波紋を広げていく。一方、暗躍する大友、牙を研いでいた鏡らも、決戦の舞台にあがる準備を進めていた。そして訪れる、上巳の日。星々が、呪術の粋を尽くして激突する中、黒き鴉の羽を纏った春虎もまた、決戦の地に舞い降りる。夏目を守る―彼女の式神として。その強き想いを胸に。時を超える陰×陽ファンタジー、いま交錯する願いが東京の夜を震わせ、時の輪を廻し始める―。

 

評価:93

 

いよいよクライマックス。大ボリュームの14巻。

第二部でも大きな謎が明かされ衝撃を与える。しかし、この謎はまだ完璧に明らかになってはいないから楽しみ。

にしても伏線がすごすぎてまた読み返さないとと思わされた。

飛車丸が好きすぎる。と言うより、春虎(夜光)と角行鬼、飛車丸この3人の関係が好きすぎるのか。

事態が大きく動く中、十二神将の面々もそれぞれ動き出す。マリリンこと弓削の決別は心に来るものがあった。そして三善が動いたのは本当に意外だった。

せわしなかったが、春虎が仲間たちに再会する。やはり春虎は春虎で安心した。

果たして救うことはできるのか、次巻も非常に楽しみ。