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晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女

アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 (ファンタジア文庫)

アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 (ファンタジア文庫)

 

マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、マナを持たない特異な少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師としてクーファ=ヴァンピールが派遣される。『彼女に才なき場合、暗殺する』という任務を背負い―。能力が全ての社会、報われぬ努力を続けるメリダに、クーファは残酷な決断を下そうとするのだが…。「オレに命を預けてみませんか」暗殺者でもなく教師でもない、暗殺教師の矜持にかけて、少女の価値を世界に示せ!第28回ファンタジア大賞“大賞”受賞作。

 

評価:84

 

新人賞の教官モノ。

暗殺しなければならない対象に肩入れしてしまい……という作品。

この世界は位階をそう簡単に誤魔化せそうもないんだが大丈夫なのだろうか。

にしても13歳……いや素晴らしいです。

全体的に王道でまあ言ってしまえばありがちっちゃありがちなんだが、それでも安定した面白さはあった。一つ一つの要素がしっかりしていたからかな。なんとなくだけどファンタジアってこういう作品が好きなんだろうなと思わせられるような感じ。

主人公に秘密があったりするのも個人的にはものすごく好みだったしね。

次巻も非常に楽しみ。