晦日の夢でラノベを読む

ライトノベルの感想をだらだら書いていきます。

86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉

1巻の本筋と最後との間の話。

感想としては面白かったけど、1巻と比べてしまうと……という感じ。1巻が傑作なだけに良作止まりというか。

原因ははっきりしてて、1巻の最後ですでに結末というか行き着く先は分かってしまってるから。1巻は名のあるキャラもどんどん死んでいって、果たして結末はどうなるんだという緊迫感があった。2巻ではそれがない。まあ上下巻だから下巻次第ではどうなるか分からないけども。

連邦に保護された彼らが幸せな毎日を送ってもやはり戦場に戻っていくのとかはすごい良かった。個人的には士官学校でのシンたちを見てみたい感はある。